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雑記
2023-01-07 22:08:49  | コメント(16)







     も










            じ












 もじ











 もじ を ならべる と
 ことば に なる 。






 ことばをならべると
 ぶんしょうになる。









 いま、僕の手の指が一本、千切れたとする。どの指でも構わないけど、とりあえずここでは便宜的に親指が千切れた、とする。

 僕はその千切れた親指を見て「僕の親指が千切れた」と考える。

 僕の親指は僕の体の一部であって、僕そのものではない。親指が一本千切れても僕は僕のままだ。

 手首から先が千切れれば「手が千切れた」と考えるし、腕が千切れれば「腕が千切れた」と考える。「腕以外が千切れた」とは考えない。

 そうやって体がどんどん千切れていくと、僕はきっと脳みそだけになってしまう。
 その脳みそが更に右半分と左半分に千切れたら、そのとき僕はどうなるだろうか。
 僕がふたつに分かれ、それぞれが僕という意識を持つか。
 どちらかが死に、どちらかに意識が残るか。
 どちらも同時に死ぬのか。

右の脳「わあ、脳みそ半分になっちゃった」
左の脳「え。お前誰?」
右の脳「え?そっちにも意識あんの?」
左の脳「あるけど、え、そっちも?」

 もし、こうなった場合、そのあと右半分の僕と左半分の僕を元に戻したら、どうなるだろう。
 しばらくひとつの脳のなかにふたりの僕が存在し合い、やがて少しずつ融合し、またひとつに戻るのか。

 だとすると、例えば僕の右半分と、あなたの左半分をひとつの脳にしたらどうなるか。
 拒絶反応を防ぐ手段が確立し、それが可能になったら、やはり僕とあなたは融合し、新しい個になるのだろうか。それは僕でありあなたなのか。違うのか。

「僕」の最小単位は、なにをどれくらい千切ったときに明らかになるんだろう。
 生命維持装置さえあれば脳だけでも意識は保てると思うのだけど。脳は多少切り取っても個は維持されるようだけど。

 心ってなんだろう。どこにあるんだろう。

>ノリタマさま
『ノリタマチップ』、すごく美味しそうですね・・・僕はポテトチップが大好きなのです!
もしかしたらノリタマ味のポテトチップは実在するのではないか、と思って調べてみたら・・・1件ヒット!
2012年ころ、ローソンがリラックマとのコラボで『のりたまご味』のポテトチップを出したそうです!
あの、いきなり話が逸れてすみません(#´~`#)
因みにポテトチップはホクホクのフライドポテトを嫌がるお客さんに、シェフが嫌がらせで薄切りにしたおじゃがを揚げて出したのが由来とNHKのチコちゃんが言っていました。
素晴らしい発想とは、いつも外部からの刺激と、心の内側にある何かの結晶として生まれるものなのかな・・・と思います。
例えば、僕は今回、ノリタマさまからコメントをいただけたことで『ポテトチップ』と『たまごパック』のイントネーションが同じであることを発見しました。
投稿者:だいず  [ 2023-01-09 21:13:07 ]


初めましてノリマタです。

 脳の細胞とか現実的に考えるとつまらないですけど、
心の共有って楽しそうですね♪
私は人以外のものにノリタマチップを埋め込んで一日寝る前に
集会開きたいです。
発想することで人は進化してきたんです。
人類の先祖様たちの『心』もまだなくなってないのかもしれません。
心の解明が進めば今度は心から昔の人を呼び起こせるかもしれませんよー。

だいず様今年も健やかにお過ごしください。ペコリ
投稿者:ノリタマ  [ 2023-01-09 14:36:04 ]


>雲月さま
昔、女の子同士が軽くキスをしているイラストをあるSNSに投稿したら通報を受け、運営によって強制削除をされたことがあり、それ以来、自分は心のどこかで表現をセーブしすぎるようになってしまいました。今でもどう捉えて活動すればよいのか、明確に自分なりの答えを出せていないからです。
雲月さまは、しっかりと「自分のルール」をお持ちになられており、その上で表現を試み続けておられるように感じます。
ぶれない意志と、論理。きっとどちらも表現を行う上でとても重要なものであり、僕はそのどちらも欠けている。表現されている方はみんな、どこかでなにかと戦い続けているんですよね・・・。
吾妻ひでおさんの単行本も、昔持っていたはずなのに、どこかになくしてしまいました。悲しい・・・。
投稿者:だいず  [ 2023-01-08 22:33:59 ]


>厠さま
【放火する夢 意味】
放火する夢は欲求や感情の激しい高まり、強いストレス、抑圧からの解放願望を暗示する(ネット調べ)。
猫は時計の夢を見ません。猫に時計は不要だからです。厠さまにいま必要なのは、心を開き、許し、甘えられる仲間。癒し。空。雲。たまにツインテ。
僕の初夢は『呪術高専東京校で東堂葵と呪術バトルをして、僕がもし東堂に勝ったら五条悟と戦えることになる』というものでした。いい歳したおっさんが見る夢では絶対にないですが、悲しいことに実話です。
本当はこのブログの文章、FSPCBAさんのブログのコメント欄に貼り付けるつもりだったのは厠さまと僕だけの秘密ということでお願いします。
投稿者:だいず  [ 2023-01-08 22:27:39 ]


 脳が半分ずつ・・って言うお話は、実は、何だか『吾妻ひでお』さんの作品辺りで出て来そうな内容だなぁ・・と思っていたのですが、そんな古い作家さんと比べるのは失礼になりそうな気がして、名前を出さなかったのですが、まさかだいずさんの方からその名前が出るとは(^.^)!

 はるひの絵のタッチについて、良く仰って頂きありがとうございます。過度にならない範囲で目一杯エロカワを意識して描いているので、そう仰って頂けて嬉しいです。

 うめっこ堂さんは全く知らなかったのですが、検索でpixivで見付けました。確かにだいずさんと似た感じの絵柄だと思いました。
投稿者:雲月  [ 2023-01-08 18:39:34 ]



厠でござる。

お久しぶりでござるな~。でも毎日見てるのでだいず殿にとっては特に久々でもないのでござるか。でもコッチはお久しぶりでござる。

しかし何やら難しいことを考えておられるようでござりますな。
指がなくなるなんて、その時になってみなければ分かりようもないでござるな……
それともそういう初夢でも見られたでござろうか?
「過ぎ去ったことを後悔するのはまだ起きてないことを心配するのと同じくらい意味のないことだとも言う」
とかいう一節がなんかのゲームにあるらしいでござるよ?

諸行無常、色即是空、空即是色、胡蝶の夢でござるな~。
拙者は朝目が覚めると目が覚めたこと自体夢だったらいいのに、っていつも思うでござる。

でも夢から覚めて夢でよかったって思うこともしばしばあるでござるな。

そんな拙者の初夢は人の家になぜか善意で放火して言い訳を考えるというイミフな夢でござった。

投稿者:厠 達三  [ 2023-01-08 18:27:35 ]


>こすもすさんどさま
「死んだ人の心は、生きている人の心のなかで生き続ける」
この言葉を、これまで僕は残された人を慰めるためのレトリックだと認識していましたが、そうではなく、事実として「人の心は他の人の心に宿り、存在し得るんだ」という考え方を表しているのだなと、いただいたコメントを読み、正しく理解できるようになれたと感じました。
他人の心との結びつきを「鎖」で表現することがありますが、まさに〈自分は自分の気持ちだけでその存在の有無を決定できるわけではない〉ということなのだと。
それを「絆」と捉え歓びとするか、「柵」と捉え苦しみとするか。
人って、ひとりで幸せになるのってとっても難しいんですよね・・・。
投稿者:だいず  [ 2023-01-08 17:36:11 ]


 こういう話に便乗していいものか悩みましたが、書くだけ書いてみようかなと。

 人の心にとって、肉体はただの器に過ぎない。

 肉体が死んだ時、心まで死ぬのかと言えばそうではなくて。

 そうなった時、その心は別の誰かの記憶に残される。

 誰かがその心を覚えている限り、それは死なない、生き続ける。

 誰の記憶にも残らなくなり、存在していたことすら忘れ去られた時こそ、心は全てを捨て去って逝ける。

 全てを捨てて、空っぽになった心から、次の肉体へ吹き込まれる。

 人の心は、そんな輪廻転生の元に廻っているんじゃないかと思います。
投稿者:こすもすさんど  [ 2023-01-08 15:47:22 ]


>あやちゃん
僕は魂というものをなんとなく信じていて、死んだら心は三次元から解放されて四次元かどこかに消えていき、そこにはいろんな元動物の心が集まっている・・・みたいな妄想を持っています。たまに死んでなくてもその場所に心が迷いこむ人がいたり、死んだ人の心がそこからこっちに遊びにきたりすることがある感じです。
あやちゃんは、これもなんとなくですけど、他人の見たものや他人が考えていることをどこかで感じとってしまうタイプの女の子だったんじゃないかと感じることがあります。僕の好きな作家さんが「女は魔物に近い」ということを作品の中で書いていたことがありましたが、女の人をたまに不思議に感じるのは、そういうことなのかなぁ、と。
投稿者:だいず  [ 2023-01-08 06:22:34 ]


>雲月さま
お話しをさせていただくのは初めてとなりますが、はるひちゃんのお父様としていつも感謝しております。
自分は源のしずちゃんや、吾妻ひでおさんの描く女の子の、あの未成熟な脚のラインが大好きなのですが、はるひちゃんを構成する曲線にもどこか通じるものが感じられ、あの、つまり、大好きなのです。
最近は色の塗りかたや肉付きなどを写実的にしようとする方が増えましたが、例えば初期のうめっこ堂さんのような、硬質な線で柔らかいものをデフォルメを利かせて描く技術に自分は憧れます。
自分も雲月さまのように、色気を帯びた女の子を描きたいのですが、資質の問題なのか、色気が全く出ないのです・・・。
投稿者:だいず  [ 2023-01-08 06:20:17 ]


>四季さま
僕のなかでは既に「四季っち」と呼べるほどに四季さまは近しいお方なのですが、実際には数回しかお話をしたことがないのですよね・・・。
『すべてがFになる』で衝撃を受けて以来、僕のなかで「四季」といえば天才が認める天才の名前であり、みてみんを覗くようになってからは7が孤独な数字であることを忘れることができなくなりました。
他の方のブログやコメント欄をこっそり覗きみる毎日であるため、四季さまを全く意識しない日はこの一年ほぼなかったわけで、つい、実際の関係以上にフレンドリーになってしまいます。
去年は勝手に四季さまのお子様たちを描いてしまったり、お恥ずかしい限りです・・・いつも本当にすみません(#>_<#)
投稿者:だいず  [ 2023-01-08 06:16:32 ]


>塩谷さま
今日は「キノコって菌のクセに、なんであんな形になれるのか」を考えていたのに、気付いたら脳みそのことを考えていました。このようにいつも僕は考えがなかなかまとまらないのですが、「別に考えをまとめなくても良いのではないか」と考えたら気持ちがすっきりしました。
もしかしたら小説もそうなのかもしれませんが、絵って考えを論理で固めなくても描けるのが好きです。
またいろいろ描いてみようと思います。
みてみんは毎日見ていますので僕からすると「お久しぶり」な感じがしないのですが、今年もひっそりと、塩谷さんの創作のすべてを観察させていただこうと思います(о´ω`о)ウフ
投稿者:だいず  [ 2023-01-08 06:14:20 ]


山椒でございます。

お久しぶりです~。

自分が今見ている景色や考えている事は誰にも分からない。
↑子供の頃からの謎でした。

心の痛みや嬉しい事は、心臓というか胸がどきどきしますね。
その信号を出しているのは脳なのですが…。
脳の信号の目視化までで、具体的に目に見える様にはなりませんね。

だからこそ物語を書いたり絵を描いたり、誰かと話したり、時には1人で泣いたりするのでしょう。
…と思ったりしてました。
投稿者:菖蒲田山椒  [ 2023-01-08 05:01:59 ]


初めましてー。

 だいずさんの絵はとても可愛いので、「久々の新しい絵が見れる!」と思いましたが、何か昭和か平成初期の「不条理マンガ」にありそうな、頭の中がぐるぐる回ってしまいそうなネタで、びっくりしました。

 
投稿者:雲月  [ 2023-01-08 00:25:37 ]


お久しぶりです~
投稿者:四季  [ 2023-01-07 22:30:08 ]


あっ、だいず先生だ!
御無沙汰してまーす!

な…なんか難しいこと書いてる…(^_^;

去年バタバタで今ココですが本年もよろしくお願いいたします。
投稿者:塩谷 文庫歌  [ 2023-01-07 22:26:43 ]